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水虫を治療するのにかかる費用はどのくらい?

水虫を治してしまうのには、どれくらい費用とどれくらいの期間がかかるものなのでしょうか。皮膚科にかかろうとしても、その点がとても気になるということもあります。まず皮膚科に行かないと治りにくい爪水虫ですが、この場合は飲み薬で治療することが多いです。爪水虫で患部に薬を塗るのはかなり難しく、他の薬との飲み合わせなどで飲み薬がダメな場合以外は、通常飲み薬を使って治すことになります。

飲み薬にはラミシールやイトリゾールがありますが、特にイトリゾールを1週間服用し、残り3週間を休むという方法を、3回繰り返す方法が採られることが多いです。これをパルス療法と呼んでいます。最近よく用いられている方法で、イトリゾールの費用は3万円ほどになります。一方でラミシールは、6か月間服用して2万円ほどです。この2つは保険が適用されますが、それでもこの位の費用がかかります。

それから皮膚科に行くと、薬代以外にも診察料や検査料がかかります。そのためそこそこの額のお金がかかると考えてください。ただ爪水虫の治療は、やはり皮膚科で治療すべきものではあります。素人が色々薬を使っても治りません。また治療は途中で中断したらダメです。必ず継続して通わないと、根絶することはできません。治療中はお金もかかるし、本当に治るのか不安になることもありますが、1年間は通うものと思って通院するようにしましょう。

それから爪水虫の塗り薬ですが、単価は1,000円から2,000円とそれほど高くありません。ただし1か月で数本使うので、1万円ほどになります。治療効果から考えると、やはり飲み薬を使った方が効率的ということができます。また他のタイプの水虫で治療を受ける場合も、やはり塗り薬が処方されます。こちらはもちろん、飲み薬よりは安くなっていますが、やはり病院で治療を受ける以上は、診察料や検査料がかかります。

ならば自分で薬を買って治そうという人もいるでしょう。市販薬だと単品で1,000円から2,000円ほどで買うことができます。これを一定期間、最低でも3ヶ月ほどは患部に塗って行きます。飲み薬は市販されていませんので、ドラッグストアで買う場合は塗り薬のみです。スプレータイプももちろんあります。自分で治す場合は、医師や薬剤師の指示がありませんので、つい途中で投げ出したくなる時もありますが、やはり投げ出したらダメだというのを頭に入れておきましょう。

水虫の治療は、結局継続は力なりです。治療を始めたからには、最後までやり通すべきなのです。そしてもし治療中に副作用が出たとか、思うように治らない時は皮膚科に行くようにしましょう。たかが水虫と思うかもしれません。しかし意外に治すには根気がいるものなのです。もちろん治療中も、足の清潔と乾燥には気を配るようにし、同じ靴を何日もはかないようにして、通気性のいい靴下を選ぶようにしましょう。この両方を実践して行くことで、水虫とおさらばできる日も近くなります。